×コメント返信（8/21）

麻緒さん、ばるさん、アキナさん、ハトさん、ニナさん、リッドさんへの返信です。

＞麻緒さん
一瞬シリンさんと翔太君を重ねそうになったのですが、違うと思ったドゥールガさんなのでした。
ま、違う人ではありますしね。色々似ている所はありますが。
ええ、シリンさん墓穴掘りまくりです。もう、これ以上ないほどに…。
そして翔太君、そのうち番外編アップする予定ですが、騒いでいます。そして、予想通り桜さんはものすんごく楽しんでいるでしょう。
そうですね、いつかドゥールガさんとシリンさんには翔太君についての昔話をして欲しいな～と思います。
色々盛り上がることでしょう！
それでは、毎度コメントありがとうございましたー！

＞ばるさん
ノリが良かったので、39話までアップです。
この続きはだいぶあとになりそうですが…；
そうなのですね、ドゥールガさんは２０１１年生まれ（の設定）なので、翔太君とは１５か１６くらい離れているんでしょうか？
シリンはこの先どうやって誤魔化すのか？！というか誤魔化せるのか？！
コメントありがとうございました！

＞アキナさん
流石に３８話で切っては、中途半端すぎますし、丁度打ち込みもできましたので更新しました。
というか、私的にグッドですか？！意外とコメントなどでは良い反応だったのでほっとしてます。
本当にこの設定だけは出すか出すまいかかなり迷って…けれど、最終的にはそれっぽいのはちらっと出さないと話が…という所もありまして、けど思い切ってばばっと！
とりあえず番外編を書いて、その後続きを打ち込みしたいと思っています。
コメントありがとうございました！

＞ハトさん
こちらこそ初めまして、いつも読んでいただいてありがとうございます！
カミングアウトはこのあたりでする予定で、そろそろシリンさんにも観念していただいて、事情を知る人も増やさなければっ！な状況です。
ドゥールガさんは戦友…戦うはともかく友？いや、最初はきっと友だったと思うのですよね、はい。彼の想いは深いです、ええ、とっても。
はっ、そうなのですよ。個人的にも王道かと思うのですがどうやら推奨の方が少なそうで…うーむ、な状況です。一番周囲の反対も少なさそうで、陛下とかもさらっと賛成しそうな気もするんですけどね。そんな話はきっとまだまだ先でしょうが。
コメントありがとうございました！

＞ニナさん
いえいえ、コメントありがとうございます！
ドゥールガさんのシリンさんへの対応が最初と最後でああもがらっと変わって…。
ちなみに、ドゥールガさんの二人称は「貴様」が通常なので、「貴女」はとても貴重です。
ドゥールガさんもグルドさんもシリンさんには紳士的ですが、決して善人ではないのですよ。でも、個人的にあんな敵は好きです。
そうですね、ドゥールガさんとシリンさんにはいつか翔太君について語ってもらいたいな～とは思います。
はい、番外編も頑張ります！

＞リッドさん
威圧感というか、長き時を生きてきた貫禄といいますか、とにかく存在感が人とはかけ離れている人なのですよ、ドゥールガさん。
香苗の姿では平然と接していたようなシリンさん、内心ばくばくだったでしょう。
おお、ドゥールガさんの一途な愛、意外と受け入れられているようでほっとしてます。ああいうのは、結構オッケーなのですね！
クルスと翔太は香苗の事をしらないので少々「？」でしょうが、ドゥールガさんにはばっちり確信を持たれている…かも？
はい、もう、ドゥールガさんとシリンさんの昔話はそのうち行いたいと思っています。
コメントありがとうございました！